昨日、今回の問題で危機意識の高い有志らが原告となり、国を相手に訴訟を起こす事になりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200612/k10012468971000.html
国（国土交通省）のゴリ押し的な今回の手法には呆れると言うか、強い怒りを禁じ得ません。「お国には向かうとは・・・。」と思われるかもしれませんし、裁判自体は、プロ棋士相手に飛車・角抜きで勝負する様なものかもしれません。
ただ、これまで指摘されている、そもそも羽田に増便が必要か、騒音、落下物、ジェット機の排気問題等を掘り下げて議論出来ればと考えております。